松本人志問題とNSCの功罪 謝罪する人しない人研究 Ver.2
人間を、大きく二通りに大別すると、性別に関係なく
謝罪できる人と、そうでない人に区別される。
謝罪できる人の行動には、問題に向き合い逃げる選択をしない傾向がある。利他的な行動は公共性と利益、他人への感情的配慮や気持ちへの思いやりがあり、基本的な人間関係における信用と理解に重きを置いた行動様式は、それまで生きてきた生まれ、育ち、環境、教育、善悪の選択において先に述べてきた価値意識が存在し行動する。
一方謝罪に対して消極的な考えを持つ人の行動として、問題が起きた時に積極的な対応は見られない。問題を放置し自己肯定的な行動の基軸には、人を信じてない、他人への配慮がなく、批判に対しても自己の利益に相反するものは受け入れない傾向がある。
根底にある原因には前述の傾向に負荷し、若くして成功したケース、裕福さゆえの楽園生活、拝金主義などが、歪な力学の人間関係が、社会公共性の問題に対し愚鈍であり、自己を中心とした狭い世界観の中でしか通用しない価値変容が進む人が少なくない、多くの成功者と言われる人物にこのような人間形成に支配される案件が散見される。
謝罪は人間進化成長の機会を得る。
謝罪できない人は大きな機会損失の原因を得る
松本人志 芸能活動休止問題について
彼は吉本の新ビジネスモデルと言われるNSC 吉本総合芸能学院 の一期生であり師匠を持たない芸人成功者の特筆すべき成功者である。
芸能における師匠を持たないことの弊害が出たと一言で片付けるにはエビデンスとして心許ないが、先人と言われる、たけし、さんま、紳助らの会見を見て、何を学んだかが、今回の結末に現れるような気がする。 続く
#松本人志 もしまた違う相方と漫才するなら誰と組みたいに #明石家さんま を指名 感謝は返すことも含む さんまさんは危機の宮迫にも助け舟 松本を助けられるのはさんまさんしかないかも
記事追記
松本事件の真実 吉本の松本切り
msbmy624.hatenadiary.orgという記事でまとめたブログ 大崎氏が吉本退社となり、ダウンタウン元マネージャーの岡本氏が吉本興業代表となった。松本人志氏は大崎氏には師事していたが、岡本は下僕のような存在だった。
成田氏の大崎氏の誘いに呼応しなかった判断は正しかったという結論だ
今回は井川意高氏も指摘されていたが、岡本氏の松本切りの一環的な作業である。
今回のことは
— 井川 意高 サブアカ改め本アカ (@IkawaMototaka) 2024年1月13日
岡本社長による
松本外しだよ
大橋会長＝松本人志
ライン排除
いまの吉本は
各テレビ局が
株主だし
天狗になって鬱陶しい
松本を
排除したいという思惑が
吉本とテレビ局で
一致してのことだろうね
岡本社長と
文春
つながってるようだし
闇営業問題のときと
同じだな
あれで… https://t.co/DZMl6Tg3Ed
巧みに仕掛けられた岡本の策に嵌った 松本人志 という暗部が見え隠れする。
相方浜田の出方 さんま師匠の発言に見え隠れする岡本体制の問題。
極楽とんぼ加藤の乱、宮迫闇営業事件から始まった岡本帝国への構築と野望
ほんとの悪は、表にはでないからね
腐った組織は存続することが全て 岡本の地位を脅かす存在が唯一 松本人志 その人である。 発覚後すぐに事実無根を発表した岡本吉本体制が松本の味方をするように見せて本人謝罪の機会を奪った。それに抗ったのが退所したロンブー田村亮である。
ジャニーズ然り 正義のある人ほど腐った組織から脱出する。
上沼恵美子 神のことば が松本に届けば 一本の蜘蛛の糸 芥川の「蜘蛛の糸」
をつかみ取れるかどうかが運命の選択の時である。不快な思いをさせた者に謝罪できれば次の展開もある。
松本自身は中居のように元さやの吉本興業泥舟に戻ることもないし 残るものは決断できぬまなぬるま湯に浸かっていれば良い。
腐った擁護派の吉本芸人には辟易してる。「正義のミカタ」改め「岡本吉本のミカタ」に改名したらW
KONNKAIKAGEKI
NSC 吉本総合芸能学院とは
NSCの設立によって芸人を目指す間口が広がったと同時に、従来の師匠連も弟子を取りやすくなった。その反面これまでの「師匠と弟子」という関係に見られた上下関係の躾、芸人となる覚悟を持つ者が減りNSC出身者を毛嫌いする芸人もいた。対してNSCではこれまで師匠が弟子に教えていた「芸能界のしきたり」も授業の一環に取り込み、NSC出身者が芸人の世界へ違和感なく溶け込めるよう配慮していた。笑福亭仁鶴のように自ら多くの弟子を持ちながら、NSCの入学者に対して激励を送る師匠もいた。また吉田ヒロのように、NSCを卒業後に先輩芸人へ弟子入りしたケースもある。
とりあえず今日はここまで 1・14
追記は 下記Xでアナウンス
2023 X 旧Twitter のまとめ その1 1月〜4月
2023/01
2023 SNSの動向
SNSアルゴリズムで流れてくる情報は類似性のものが中心になる。偏向性からの脱却の機会は自らの能動的な行動でしかない。 「SNSはクズを炙り出す装置」と言うより クズ化の加速装置になるとも言える
現実か空想かは受け取り方
1、現状のまま 彼らの余命と共に＝に近づく 核攻撃されない≒地震は来ない
2、非核三原則の撤廃 それでも彼らの余命と共に＝近
核攻撃されい ≒ 地震は来ない
3、核シェアリングor核の保持 核攻撃されない＞地震は来ない 今1の段階
昨年注目の人とした。成田悠輔さん 見事にブレイク 今年の注目の人は #立花孝志 さんです。 文字通り NHKをぶっ壊す と言う人です。 神谷や山本の存在が彼のホンマもん度を際立たせます。色者スタートがどう変化するかが見ものの一年になります
銀歯治療からロボトミー手術 医療の常識はいつでも覆る それが時代の通説だ ノーベル賞も権威も全て それがｍRNAだろうがウィルスだろうが 正解は未来にしかないね 盲目的に信仰するより疑うくらいで丁度いい 医者はデータしか見ないからね
最も重要な #成功の法則の第一条件 優秀な右腕の存在もしくは自身が優秀な右腕たる事 相棒、相方、夫婦、兄弟、姉妹、親子、BP、首相と官房長官、ドラムとベースなどジャンルやステージ、チャネル毎にパートナーが変わる事があるが、継続的に成功する者の殆どがこれに当るよ
「芽が出ないじゃがいも」土井善晴氏のツィート見て 昔の相方が食品照射の卒論書いてて真剣に見た事思い出した。芽が出る言う安全性 芽はちゃんととって料理すればいい。
送電分離 財政と金融の分離 #政治と選挙の分離 N党 #浜田聡議員 の秀逸さを見れば 立花氏の話にも合理性がある。政治政策よりも選挙のことしか頭にない議員というBSなきB級国民より 政治は猫に任せたほうがマシという成田論も然り
家族という病 60年近く家族の行く末を見つめてきて感じる遺伝という感覚的な事 木村家の歴史 これから起きること
伊集院静氏から学んだこと。「許す力」大人の流儀4から
news.yahoo.co.jp伊集院静さんの死去が伝えられた。2023/11/24
昔 彼の執筆「許す力」 を読んだ
忘れられない。許せない。私も同じだ。人はみな、許せないことを抱えながら生きて行く。だが、許すことで始まる人生もある。本物の大人になる、そのための必読書――シリーズ累計140万部超の大ベストセラー第四弾。怒り、哀しみ、そうした感情とどう折り合いをつければいいのか。伊集院静が指南する。
累計110万部突破!
国民的ベストセラーシリーズの最新刊、いよいよ発売。
あなたはその人をゆるすことができますか――。
忘れられない。許せない。
私も同じだ。
人はみな、許せないことを抱えながら生きて行く。
だが、許すことで始まる人生もある。
本物の大人になる、そのための必読書。
目次より
第一章 許せないならそれでいい
第二章 こんなはずじゃなかった、それが人生
第三章 いつ死んでもいい
第四章 やがて去っていく者たちへ
引用
私なりの解釈をして、簡潔に言えば、許さなくてもいい、そして忘れること。
人は喜怒哀楽と言う感情を持つ唯一の生き物
と言われるが、これは後日 愛猫との生活でペットと言われる生き物や家畜や競走馬にも人に近い場で生きている生物にも人に似た感情があると思ってはいる。
喜怒哀楽の感情以上に妬み、嫉妬、愛憎など複雑多岐にわたる感情に支配されているのが人間である。10代の頃から、この様々な感情との折り合い、ケジメを考えていた。
10代の頃、兄を亡くし遺品整理する中で兄の日記を見た。内容は覚えてない。
その頃兄の持っていた本「20歳の原点ノート」 20歳で自死した女学生の日記 と記憶がだぶる。兄の死は反抗期を迎えていた思春期の感情を殺した。
その頃から人が一番、克服するに困難な感情が「許す」という感情ではないかと感じていた。その時の思いというのを記憶し記録するのは、同じ過ちや失敗を繰り返す自分の愚行を減らしたいとの思いからだ。
その時の思い区切りというか記録をつけるため文章に書き起こしていた。
作文は小学生の頃から好きだった。読書の影響かも、、、考えをまとめる行為においては作文は有効な行為であり、未熟さや知識を得る最も適した方法に自分の場合はなっている。
後日見返しては追記したりすることも趣味だ
以前は日記のような者だった。近年の記録媒体になったのがブログやX、FBである。
特に見てもらいたいというよりかは、自分の感情、記憶の断片として振り返りの記録であるので、若い誰かの参考にでもなれば、伊集院氏から学んだこと、知恵の引き渡しの一助になればということだが、特にこだわりもなければ承認欲求はない。
承認欲求のない奴はクソだという人もいるが、あなたはそれで生きてくださいだW
生きること 死ぬこと 人間を知る事 人は老いてからの方が長い
「葬送のフリーレン」というアニメは人の生き死に 正面から向き合った物語だ
繋がる思い 人の思いは繋がっていく 伊集院静の大人の流儀を読んだ私も彼の考え、思いを一部引き継いだ。彼が理想としたこと、人への思いを、、、、
人はいずれ死ぬ 生きることはどう死ぬかを考えることと同一である。
今は彼の死去を知り 「伊集院静氏ありがとうございました。」 とだけ今は言いたかった。
両親のルーツから未来を辿る。
両親のルーツから未来を辿る。
母
君子の生い立ちとか家庭環境
君子とは私の母の名前である。君子の母は明治生まれで四国の土佐藩にあった豪商の娘であり、廃藩置県後に没落した様だが、詳しくは知らない。
祖母は、山本氏との婚姻で生まれたのが、母君子と叔父にあたる利昭氏である。この頃には和歌山紀南地方上富田町に移住していた。母の生まれは大正時代で利昭氏は昭和生まれと思われる。山本氏と死別後に西森氏と婚姻している。母から見た、次男重清氏が生まれる。重清氏の息子が著名な漫画家「西森博之」氏その人となる。
君子は父となる木村五作と結婚し3女4男を授かる。私自身は6人目に生まれた子である。
叔父にあたる利昭氏の記憶 優しい眼差し美男子と思わせる顔立ちは幼い私にも少し印象に残っている。
ばあちゃん子だった私は上富田朝来に住んでいたばあちゃんに家で数ヶ月預けられていた。その頃両親が経営していた衣料品店は大盛況ですぐ上の兄 彰伸と6歳以上離れていることなどで面倒をばあちゃんに見てもらったようだ。
母方の親戚には直哉氏のような音楽家もおり、芸術面に優れた遺伝子を持つ傾向が伺われる。
安寿と厨子王丸
君子は利昭をすごく可愛がっていたようである。利昭は幼い頃 困窮する家庭事情から里子に出されようとしたことがあって君子は猛烈に抵抗したようで、一時離れ離れになったことから「安寿と厨子王」の物語を読んでは自身を投影し泣いていたようだ。
父 五作の話
父については多くを知らない。和歌山 市ノ瀬の百姓の五番目に生まれた子供 兄弟には発明家もいたようだが、経済的に比較的に豊かだったのは恐らく父だけだった。戦後、高度成長期は皆が困窮することなく昭和後半のバブル期を謳歌した時代だった。
大正生まれの父は、君子と結婚後 満洲国の鉄道員として働き戦後を迎えた。露軍の侵攻に伴い帰国
露軍の殺戮、陵辱、略奪の酷さを目の当たりにしている。既知のウクライナが抵抗する理由がこれにあたる。両親が長女を亡くしながらも無事に帰国できたのは良心ある満洲国の人民の助けがあったことも加えて記しておく。
父はどういう傾向か信仰心が熱かった。理由は知らない弘法大師の格言みたいな色紙が数枚あった。
墓相学の書物が数冊、健康食品や電磁健康機、株など様々な事に興味があったようだが、経済の成功は母が運営した衣料品店の成功だった。
父の信仰心の影響下で「般若心経」をお経暗記させられたが、明治生まれの婆ちゃんが「仏ほっとけ神構うな」と言った言葉に傾倒する私自身のその後の経験から、その時に感じた気持ちは今も変わらない。
結論：親ガチャにおいては経済的に成功した両親から生まれた事では、大当たりを引いたと両親には感謝してる。結局何も返せないまま終わりましたが、、、
成功とは、成功したものは運が良かったもの だけでもない
#成功とは 成功したと思う者は
成功したと思うものと、そうでもないと思う人の違い 成功したものは運が良かった者という自覚の無い人が多い。俺は出来る。頭も良く、最適解の選択をした結果だと考える。 もし日本で生まれてなかったら、あの親から生まれてなかったら、あの人との出会いがなかったら、、、
#成功者とは 想像してみて下さい。最適な選択をできた環境、生まれ、親、友人、組織、助言者、地域、社会を考えれば、運が良かったと思える。それが感謝であり感謝とは返すことも含まれる。 だから困ってる人に手を差し伸べて下さい。
社会への感謝の返礼として そう貴方は運が良かった人なのです
強いて言えば 運も実力の内 ということです。
かつて松井さんの父は 「努力出来ることが才能である」と息子 秀喜へ語った。
恵まれた出会いと肉体と父からの言葉 一層の努力によって成し得たもので、球界から大リーグを代表する選手となった。
それでもやはり努力という才能が必要な理由でもある。
縦軸に認識する範囲
横軸に目先の利益か将来利得への設計の時間軸
縦にも横にも 認知認識を広げる事が運気上昇の法則
大人のマシュマロテスト ＃双曲割引 という事
分かりやすく言うと 双曲割引とは、「目の前の価値」を優先して、「遠い未来の価値」を割り引くという心理傾向のことです。
生まれや出会いは偶然の出来事 しかし生き方は選択次第ということです。
我々がコントロールできるのは選択するという事だけです。
詳しくは 選択の科学 アイエンガー教授の執筆へ
「今だけ 金だけ 自分だけ」の世界観からの脱却
高齢の方はすでにアディショナルタイム サッカーで言うところの一番暑い時間である。人生のアディショナルタイムを生きる方も後世や未来に良き手本を示す事が試される時
ここからの人生 あなたにとっての成功の形を良き人生を是非目指して欲しいと思うのです。
#万博 の全長2キロの350億リングが必要かどうか
#万博 の350億リングが必要かどうかは、ビートルズのレットイットビーのピアノとギターは必要かと言うくらいの愚問
リングの高さを半分にしたらどうかという問いに ギターの部分を三味線にしたらどうかという事と同じだと言う意識もセンスゼロの泉房穂の様な輩は無視して良いだろう。
音楽、空間、芸術をプロデュースとするという事とは、完成形を創造し作る。一からモノを創造した事ないインテリほどこの愚問の答えを知らない。唯物論者は、人生は無駄なモノで構成され、それで輝く事さえ知らない。
人生は無駄なことが素敵な時を作るんだよ
テロの根源になにがあるのか
政治的主張 報復などあるが問題は無差別に何の落ち度も無い一般市民を巻き込む事を悪としない思想が問題である。
思想の根底にあるのは 十把一絡げ(ジッパヒトカラゲ)的な民族思想でありナショナリズムである。行動や活動の根底には思想や哲学があります。近年これらの哲学や思想を良しとする考え方を自身から遠ざけてきました。
9.11前にNYマンハッタン貿易センタービルに登りその数年後にあのようなテロ行為を見た事も影響しています。それらの様な事はアニメか映画の中でしか起らない事だったから、シャアのコロニー落し隕石落としのような行為です。極端だけど 「仏ほっとけ神構うな」くらい思わないと狡い大人はそれまでも思想として洗脳に使うこともあるよね
権威主義，偶像主義、盲信主義的な人程、それらに近づく行動様式をとります。自身に自信ない表れであり、その分それ以外の者を排他的に攻撃します。概ねそのような人物はパーソナリティに多くの問題があり諍いやもめ事が周囲におこりますねW これが身内だと大変ですな！
巻き込まれない様にするには「君子危うきに近寄らず」
#万博 の350億リングが必要かどうかは
進撃の巨人 アフターパーティ キービジュアル解説がいいね
アフターパーティ 群れるの嫌なんだよねw
キービジュアル解説で十分ですW
#進撃の巨人 完結編 まとめ
始祖ユミルの願いとは
ネタバレ有り ユミルはフリッツ王への2千年の愛の執着との訣別 それを現在に生きるミカサのエレンへの執着との訣別をなすことの出来るミカサの存在を2千年待っていた。 アルミンはジークと道で接触して、始祖ユミルの願いを知る。その願いを可能にするため過去の戦士たちは協力しジークは自らの命運と清算をリヴァイに委ねる。 地ならしは停止するが、巨人の起源ヒカルムカデは生き残ったエルディア人を巨人化する霧を噴出する。 ミカサはエレンとの別の暮らしも夢みるが、現実に戻りエレンとの訣別を実行する。 エレンの斬首時の瞳に映るミカサの顔、見守る始祖ユミル エレンは、アルミンと意識の中でエルディア人が人類の英雄になる算段を明かす。 巨人化の呪いは消えエルディア人は解放される エレンとアルミンは抱擁し再会を誓う 王家ヒストリアとの接触で未来を知りミカサへの愛を知るが現実に成就できない事に絶望する。 エレンは自認する「バカが力を持つ」ことの結果と 争いは一時収まるが、2千年後争いの火種は時を超え止むことはなかった。エレンの眠る大樹にたつ少年の画で終幕 託された未来「戦わないための戦い」は続く、、、 ヒカルムカデとは一体、、、別記予定 これは現在に突きつけられた過去の物語でも創造の物語でもない思想書である。 それも世界の市場向けに最大の英語圏向けの命名がなエルヴィン、アルミン、アルベルトなど グレンダイザー主役が仏国で愛された様なネームが良かったな、、、
引用
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11月5日
#進撃の巨人完結編 死ぬために生きる 先人たちの知恵と力 繰り返される時代 なんの為に生きる あの風景を見るために生まれて来た 自由に縛られる生き方 生理中、、、
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最終更新午後3:04 · 2023年11月5日
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#進撃の巨人 は我々に何を見せてきたのか
10年続いた漫画 アニメ版がとうとう11/4最終話を迎える。マーレとエルディアの歴史は、イスラエルとパレスチナの2000年の歴史と似て非なる物語だ。 壁内人類とは核の傘に守られる日本人のことだ エレンとライナー敵対する同胞の夫々の視点から、物語は最終局面に至る。100年続いた平和は突然破られる。そこに至る経緯は数年前から企だてられた。 敵の存在は既に壁内人類に同化しており、始祖の力の奪取は仮想敵国から科学技術を盗用する、あの国のスパイ組織のやり方と同じかも知れない。
作者 #諫山創 は永井豪のデビルマンのラスト もののけ姫の宮崎駿の世界観 人類補完計画エヴァの庵野秀明 を人類安楽死計画という抽象的観念的な表現ではなく具体的な方法論を示したことで、彼らを凌ぐ物語性を結実させたアニメ界の偉業を23歳の若さでスタートさせた意味は大きい。 彼が生まれた86世代は、日本暗黒の時代のスタートだった。今の老害どもは青春時代をバブル景気で謳歌し次の世代に残すべき遺産を食い潰した。 老害は安易に既得権にしがみつき、権益を脅かすネット時代の勇者を著作権を根拠に逮捕、起訴、検閲し生まれつつあったイノベーションの全て世界進出をGAFAに侵食される結果となった。ゴジラ、ジブリ、ガンダムなどの大人向けにブランド化されたコンテンツは今後も世界展開されるが、配信元やデバイスがGAFAMという現実はこの国の老害どもの選択の結果であることにそう違いないと自覚すべきだと思う。 iPhoneの元はシャープのZaurus ライオンキングは手塚治虫のジャングル大帝レオ 良きコンテンツ、装置はいつも模倣される リニアの模造もなw 次回に続く 今日はここまで、、、

100年続いた平和 あと10数年で,,, 巨人いやミサイルが飛んでくる都市と 飛んでこない都市があるな 考えたらわかる発射する立場に立って見たら ライナーの様にねw
#進撃の巨人 洗脳教育された幼年兵
マーレで隔離政策され洗脳教育のあと、兵士として扱われガビの様な幼年兵となるエルディア人、100年前のありもしない罪、2万年遡る罪の行為に断罪され殺戮の対象となる。 中東の問題もこの様な思惑から、宗教的戒律、生存権を理由にテロ行為で生存権を奪う。 巧妙に行為の正当性を作り上げる。 23歳の青年が描いたこの作品には世界が直面する課題が散りばめられている。憎悪や反感は集団行動で暴徒化する。正義は組織になく個人に宿る。個人の正義がマジョリティとして機能するとき 人は等しく命の期限を持つ、火の鳥の様に何万年も生きることはないが、歴史には刻まれる。 本当に必要なものは、持って生まれる。ムダ毛の一つも、ワクチンも 社会のルール、マナー、環境が必要とさせる。80歳の延命措置をさせるかどうかも、、、 移植臓器の奪い合いとか平等と公平の問題も この物語の主人公は、命の期限を知り絶望の先にある希望を見出すことで利他的行動で好きなものを守る為、大量殺戮行為を正当化する行為を我々に示したのかも知れない。11.4 FINALSEASON後編で何を感じるか、、、 放映後にまとまる予定
#進撃の巨人 とは徹底した日本人への警鐘だ。
悪魔の民 ユミル血統 パラディ島の民エルディア人とは日本人の事である。マーレ人により無垢の巨人とされた同族と戦うのが、主役3人（エレン、アルミン、ミカサ）が所属する調査兵団である。巨人が同胞とは知らずお互いを殺戮する。 壁の外は人類を殺戮した巨人しか存在せず、壁の中の人類が生き残ったと記憶改ざんされている。 物語の進行とともに壁の外にも同じ人類が存在することを知る。外の人類はパラディ島に住むユミルの民を悪魔として根絶やしにすることを望んでいることを知る。 唯一始祖ユミルの民だけが巨人化できる。 既に調査兵団内には巨人の力を得たマーレから派遣された数名（4）のスパイが存在 強大な力を持つ始祖の巨人の力を奪うことが目的である。始祖の巨人は王家の血統と繋がる事で全てのユミルの民の生殖能力や記憶の改ざんも可能であるが、マーレなど他国は始祖の巨人が発動する超大型巨人による地ならし（世界壊滅兵器）が世界の脅威であり平和を脅かす大きな障害であると考えユミルの民殲滅が目的化される。 世界の民とユミルの民が平和的に存続できることを望んだエレンの行動結果は「進撃の巨人」11・4FINAL後編にて放映後に、、、 調査兵団、憲兵兵団、駐屯兵団それぞれの組織がお互いの存立意義をかけ、壁内の王政、世界への対峙など歴史の改ざんとともに行動組織も変化する。 歴史を紡ぐ群像ダークファンタジーである。この世界的人気を博した漫画はコミカライズされアニメという手法で完成されると天才 #諫山創 は語っている。 現在も日本人は国内に潜む同胞の無垢の巨人と今日も戦っている 無垢の巨人とは、、、 特攻隊という狂気の軍隊を組織した民族はある意味、巨人化する民族とも言える 似た様な原理主義的組織は現在も顕在化してる。2回の地ならし日本だけ 一方で欧米他国の価値観に洗脳された経済的成功者は今日もジークの骨髄液が入ってそうな酒やワインに夜な夜な享楽にふける。その日がくるのも知らずに、、、 もはや戦後ではなく戦前かも、、、 諫山創は漫画という手法で日本と世界を語っている 「あなたには価値がある」というミカサの言葉にエレンはどのように行動にするのか、、、 後日続く
進撃の巨人研究と、、、
島国の民族 日本人は #諫山創 の描いた #進撃の巨人 の中では壁の中に閉じ込められた呪われた民族として書かれた。 怒り 恐れ 決意というカテゴライズされた主役の3人がこの物語の中心である。 人類は突如出現した「巨人」により滅亡の淵に立たされ生き残った人類は三重の城壁（甕城）の内側に生活圏を確保することで100年の間、辛うじてその命脈を保っていた。突如現れた、壁を超える巨体を持つ「超大型巨人」によって壁の扉が破られ、巨人の群れが壁内に侵入する所から物語は始まる。 核の傘、強大な軍事力を持つ同盟国との関係から齎される薄氷に立つ平和 国際的軍事バランスの均衡が崩れゆく現在、仮初の平和が崩れる時 「備えを常に」を疎かにするお花畑憲法を守る現日本と同じに見える
怒り恐れ決意
カテゴライズされた主役の3人
1、怒り の表現者としてエレン
2、恐れは アルミン
3、決意は ミカサを通じて個性人格を表現している。
怒りは行動を促し、恐れは準備、研究、慎重を 決意は決断させ、無駄な行動様式はない。 彼ら3人を取り囲む 組織、世界観、王政制度、王族、貧困、教え、欺瞞、虚偽の世界観などが物語が進むにあたり巨人と世界の真相が明らかになってくる。 怒りの行動の先に希望と絶望を見た エレンイエーガーは仲間や同胞を思い「無敵の人」となる。 彼の真意、行動、目的が明らかになるのは11／4の The Final Season後編です。 結末に少し後悔してると語った大分出身の作者がコミック化の時の様に追加されるかどうか注目しています。 希望の先に絶望しか見ない彼の様な存在が、無敵の人 にならぬ様この国に希望の火を灯す存在は「怒り」という感情を起点にするのかもしれない、 ユミルの民、アッカーマンの謎、などアニメ化放映後に追記しようと思う。
天才 #諫山創 は、「進撃の巨人」11/4 NHKファイナル で苦悩する日本人を描いた 無垢の巨人は日本人である。壁に潜む超大型巨人は核の傘そのものだ。 怒り恐れ決断を3人の主役に投影した。日本のファーストレディは米マーレに召喚されLGBT法骨髄液を注射されわんこキッシーに決議をさせた。
と思ってしたりして、、、、W
