WEBマーケティングとか優しさとか 木村圭宏 

人生に意味などない 意味付けは自分自身で

WEBマスターとしての務めと youtubeドラム演奏の事とか

ドラマーとしての年表

中学時代に友人の池上くんの家でグループサウンド(タイガース、スパイダース)を聞かせてもらい気に行った事がきっかけでバンドサウンドに何となく興味が湧いた。
  高校に入学と同時に吹奏楽に入部した。当時なんとなくドラムを叩いてみたいという憧れが漠然とあったことがきっかけだ。音楽に特定ジャンルの興味は無かったが楽器の演奏については、兄のギターがあったことから中学時代はギターの練習をしたり、姉が吹奏楽でフルートや打楽器をしていたらしいのでドラムのスティックが実家にあった。4本足のビクターのステレオがあって、兄弟のものであろうビートルズやジョンレノンのレコード聴いたり映画音楽のLPや父の浪曲集「森の石松」なんかも関係なく聴いていた記憶がある。
 吹奏楽から大学の軽音楽部に進学する頃には、クロスオーバーミュージックが全盛の頃で、「カリフォリニアシャワー」でハーヴィメイソンというドラマーを知る。かリフォリニアシャワーの全国ツアーにより我が町の公会堂にも世界のナベサダやネイティブサンなどの音楽公演があった。圧巻だったのはネイティブサンの公演時に台風の影響があって公演中の全電源が落ちた。生音でのドラム、パーカッション、サックスなどで電源回復までの数十分間(?)位かな途切れる事なく演奏が続いたのには感動した。この時に守新治さんや本田竹廣さんを知る。吹奏楽上がりの当時の私は猪俣猛さんやJAZZドラマーの著名な方の他にはサザンの松田ヒロシ、ツイストの太がねキンタ、ビージーフォーのウガンダさんを知るも、ハイファイセットユーミンなどのサウンドが好きで、部活や野球の応援でヤマトなどを演奏していたが、ドラムがのちに村上ポン太秀一さんや林立夫氏であることを知る。
 高校の頃はFMやオーディオブームがあり、秋津の鈴木晶博の家に行ってはスパイロジャイラやクリストファークロス、ボブジェームスなどのAORアルバム、白浜の笠原くんの家ではリーリトナー、サンタナを聞いて衝撃を受けていた記憶がある。特にリトナーアルバムのスティーブガッドのプレイはKYLENの村上氏のプレイ同様衝撃は凄まじかった。この頃、隣のクラスの谷口くんの誘いで吹奏楽以外でバンドに参加したのもこの頃だった。ブラインドホールドというバスドラムヘッドを目良くんに作ってもらったりバンドで初めてコピーでジャニスやロッドの曲をコピーする事や採譜することを覚えた。

 

大学進学時には軽音ビッグバンドに参加 2回生になる頃にはビッグバンド解散(メインホーンセクション卒業の為)プリズムやクリエイション、TOTOなどのコピーバンド所属(AION IZUMI(G)などと組んでいた)
学生時代を通じ吹奏楽や軽音楽部に所属し、H先輩のFUSIONバンドに勧誘も即クビを経験する、小豆島での中村、三重出身 落合などとパープル、プリズム(要はギター早弾きバンド結成も落合退部であえなく解散)大学時代後期にM先輩の紹介でJAZZバンドドラマー(大阪曽根崎新地ラウンジ)としてレギュラードラマー代役を務めるも腕もなく馴染めもなく断念、卒業後に就職、社会人バンドへてバンド、ドラム活動休止 
 しかし音楽が好きなので慰めに自宅でベースを弾き始める。(かなり下手)
   20年のドラムブランクから村上秀一さんの2018年4月に東京・中野サンプラザに参加し改めてドラムへの情熱が復活 それ以前に菅沼氏の100人ドラム参加や ようつべで見た佐藤奏ちゃんや、川口千里さんのドラミングに刺激を受けていた。  最近も世界のナベサダさんや角松敏生さんが当時のブーム再燃のようなコンサートが開かれてきていた。50過ぎにしてドラムに情熱が注がれるように、、、w
 
(受賞歴)
和歌山吹奏楽コンクール打楽器金賞受賞(春原、崎地、佐野、木村)四重奏
ヤマハ紀南大会予選通過から和歌山本選出場 ブラインドホールド(谷口、山本、矢野(?)、木村
 
西宮 新響楽器 社会人 新響楽器主催 神戸大会 SWEETILLUSION (上原、長、櫻井、豊田、木村)ベストドラマー受賞
社会人バンド ブロードサイド加入(小林、林、有本、多田、島田、坂井、木村など)ベストK,ベストVo一部プロ入り
 結婚 転職を機に脱退 大林一雅の誘いを受けあおいバンドに一時期再参加 その他セッション的に参加
 
ベース練習時代からyoutubeに演奏アップ その後ドラム演奏に変更
木村が思うかっこいいドラムの曲紹介や時代背景などネット情報を中心に演奏
リハビリドラムからシンクロドラムへと演奏テクニックが徐々に回復中
 
マスタードラム 16ビートやシャッフル、4ビート、サンバなどバンド別やドラマー別によるアプローチプロセスや 難解なプレイスタイルに近付く事で曲の理解を深め、独自のプレイスタイルを見つける
シンクロドラム フレーズのコピーではなくドラマーそれぞれが持つノリを研究するシリーズ 好きなソロ、アドリブプレイヤーとのシンクロ率向上などの研究、体感など まるでツインドラムであるかのような雰囲気に近づく事で技術向上や音を楽しみます。
 
結論 ただのおっさん素人ドラマー動画集です。
 
2時間の予約で練習スタジオに入ると まずチューニング(主にスネヤ)とシンバルセッテングに15〜30分くらいかけます。 特に前の予約者が自分の好きなセッテングと違う場合は結構時間かかります。 ガッド、ポンタ師匠、神保さんから、ポーカロ、ジョーダン、佐野康夫、村石雅之、山木秀夫渡嘉敷祐一林立夫、ヴィニーカリウタ、バーナードシャッフルなど研究してシンクロしたいですね ベースなど弾いてごまかしてましたが、やはり根っからのドラマーなんでリハビリドラムをスタートさせてスナップが戻りつつある実感があります。なんせドラム15年ぶりくらいに叩き始めたもんで、そのとき聞いていたドラマーの皆さんはほぼ還暦過ぎで70近く現役、ガッドもサザンの松田さんもポンタさんも45周年リサイタルしたりと尊敬の念ありますね おやじドラムやシンクロドラム として素人おじさんドラマー代表のドラムチャンネルとして出来る限りドラムと音楽に触れていきたいと思います。
 
 
WEBマスターとしての務め
新年の挨拶からの抜粋

WEB世界の変化と次世代環境に準備します。

 2020年は5G次世代高速通信元年となります。5Gが提供する新しいWEB環境はウエアラブルデバイスの発展と次世代のスマホが必要になると言われています。新たなデバイススマホウェアラブルなものになるかは、今後の技術革新次第でしょう。
 スマホアプリを利用したビジネスモデルはかっての着メロで隆盛したビジネスモデルの如く、新たな変革、変化を起こすと思われます。WEB世界もAIの進化とともに特有の検索アルゴリズムの変化を助長させると考えています。
 WEB世界で変わらずに価値を増大させるものはコンテンツであります、動画サイトで提供されるコンテンツの評価は増大しWEBコンテンツの中でも重要なポジションとされ、検索における情報発信の中心的役割を担う事なるでしょう。
  ビジネスの側面においてはサブスクと言われるWEB定額サービスがプロパー化されていき、ビジネス全般にも大きく影響していくでしょう。一方キャッシュレス化が今後も進むとともに、ブロックチェーン技術を用いた価値の移転、流通は、従来の金融システムに頼らない貨幣の流動性も大きく変化させインフラ整備が進みます。
 日本市場では、東京オリンピックの開催から2025年の博覧会、IRの誘致など経済に大きく関わるスケジュールは予測できる範囲であり、地球規模の気象変動や災害などの様々な予測不可能な事象は今後もリスクとして現存します。
 リスクマネジメントには、全てに準備が必要なことに変わりないでしょう。2020年は変化に対し、準備していく事が重要な年となります。動画サイトを利用した検索アルゴリズムへの影響や研究を弊社において順次スタートさせています。
 
 弊社では、今後ともWEBコンテンツの充実、改変を進め、検索アルゴリズムの研究とともに永続的に運用可能なビジネスのスタイルを構築していきます。
 今後とも弊社WEBサービスをご活用頂き、クライアント様のビジネスパートナーとしての存立基盤を、充実させていく所存です。今後共ご指導の程、よろしくお願い申し上げます。