WEBマーケティングとか優しさとか 木村圭宏 

人生に意味などない 意味付けは自分自身で

この際ハッキリ言うわ ねこホーダイと殺処分のこと

 

殺処分される保護猫の命を救う為に必要なこととは、、、

 ねこホーダイが生まれた背景
殺処分の現実 保護団体の審査 高額な譲渡代金 生体販売の負のループ
悪質な団体の存在 個人情報の搾取など

「ねこホーダイ」サービス停止のお知らせ 2022/12/29
殺処分数を減らす機会が減ったかもな

ねこホーダイに対する批判の声
 ネーミングに対する嫌悪感          炎上による認知増 プロモは成功
 審査がない事の虐待人物に譲渡される可能性
  (保護団体の出す厳格な審査とは)
 保護団体、ペットショップの現実は無視 生体販売と獣医師との利権構造一部あり
 命のサブスクへの抵抗感 引き取りホーダイは誤解 年一回             
 考案した代表者に対する人物批判
 380円という安価な金稼ぎに対するクズ批判

お気持ちの話が殆ど
 
 無知による批判 保護猫殺処分の現実は見ない
 包丁購入に厳しい審査はないけどなぁ ペットショップもね
 サブスクでは無いよ トライアル期間の保証料 基本は譲渡

 命はモノじゃないという批判 あなたの言う命とは、、、
 命の選別 出生前診断に何を思う 

    命をモノに変えるホモサピエンスたち(革靴、革鞄、革シート)

 捕鯨の文化など 言及すればキリないね


 生体販売ペットショップが無くならない現実 国際標準
  悪質繁殖ブリーダーの下請けとなるエセ保護団体
  里親、支援者からの寄附助成金を資金源とする悪質な団体
  悪の流通ループ 引き取り屋の存在と闇処分の中で既得権化してる
  人気のない生体は闇殺処分になる現実

 ホームレスが飼う犬は野良犬か という俯瞰的な視点
 
 30000頭 殺処分される現実 2012/法改正引き取拒否後 殺処分減少の実態とは、、、引き取り屋の存在と闇処分の実態

譲渡会の闇 

保護猫犬ではなくブリーダーの在庫処分会という例もある。
 繁殖引退の子を 5万で販売とか
保護猫一頭に付き 行政からの補助金は地域差あるが 例7000円
 定期的な譲渡会は助成金獲得の手段

これらが、全てではないが、殺処分前にある現実 の一例

保護猫里親の厳しい審査条件
  1、ペット可の物件に移住
  2、100%室内飼育であること
  3、飼育に必要な経済力 実質10万円/年
  4、転売でない事
  5、単身世帯でない事
  6、同棲中は不可 婚姻後の共働き不可 4時間以上の留守NG
  7、幼い子供のいる家庭はNG
  8、60歳以上高齢のみの世帯
 追条件
  保証人 講習会の参加
  
 これら厳しい条件の元、導き出される対象者は
 
43歳以上60歳までの幼な子(12歳位まで)のいない共働きでない夫婦のみ
  
一部の 悪質な保護猫団体の里親後の狂気な条件
  1、アポ無し訪問 と訪問交通費の里親負担 室内様子撮影される
  2、訪問時不在時に理由説明書提出と交通費請求
  3、収入証明書の提出
  4、期間毎に写真提出の契約
  5、譲渡会での恫喝
 ここから酷い 
  6、自宅合鍵の要求
  7、定期的な寄付行為への同意を求められる
  8、保護に際し掛かった高額な医療保護費用の請求

これら条件の同意書必要 誰が里親になれるW 

譲渡前に詳細の提示なしのケースがある。
どこかのMLMか宗教の勧誘に酷似
猫ホーダイなんかされりゃー 困るわな

坂上忍氏のように良心的に活動されている愛護団体がいることも事実です。

美辞麗句を並べたり、大言壮語を語る輩は要注意です。

 「金返す」とか「誰が金返すか」とかいう事コロコロ変わる党首の説得力とか
屠殺の写真を小学生に見せたりしながら、声高らかに叫び立つヴーガンの人が
高級そうな革靴を履いてる姿を見た時くらい説得力以前の問題だよね」W

 

追記予定

家畜とペット 人それぞれの意識   命の選別 選べ ねこホーダイか殺処分を、、、

「豚のPちゃんと32人の小学生―命の授業900日」

まずは知ろう 殺生の話 ビーガンちゃうでW