リサイクルという事について考える。
リサイクルというば、資源の有効活用のためと温室効果ガスの原因となるゴミの焼却処分に対する有効な対応策として考えられてきたが有名な竹田教授にすれば温暖化は日本にとってはいい事だ。ダイオキシンは自然界にもそんざいする。どんどん燃やす事がいい事だ。
たしかに今冬の雪害を考えれば日本にとって温暖化はいい事かもしれないが、この大量生産、大量消費の時代から脱却し、もったいないをテーマにリユース事業とすればそれはそれで良い事である。PCなどのデジタル機器であれば日進月歩の進歩が起きているので１年もつかえばソフトもハードも旧世代になる昨今である。しかしいい家具や白物家電などは長持ちし５年１０年は当たり前のように使っているのではないでしょうか確かに省電力化は進んでいるが電気代が半分くらいになるほどは減っていないのも事実である。
リサイクル買取センター
[f:id:msbmy624:20120118120534g:image:w360]の世界ではリユース再利用を優先的に考えていく方向性が一番望ましい事ではないかと考えられる訳です。
厨房設備買取はリサイクルされる最高の部材ではないでしょうか現在は居抜き物件といって設備、厨房機器、食器などまで含めすべての初期投資の削減は必要とされる時代でもあるでしょうし、経済の状況が右肩上がりの時代とは違ったときともいえるのであろう。
