WEBマーケティングとか優しさとか 木村圭宏 

人生に意味などない 意味付けは自分自身で

ギブソン、フェンダーにかける思い 東京 埼玉での楽器買取から

リッケンバッカーギブソンフェンダーなどE.ギターと楽器など
http://www.tokyo-kaitori.biz/guiter-kaitori.html
私が所有するリッケンバッカーのギターとは「リッケンバッカーそのもの」ではなく、当時の Greco のコピーモデルなのですが、このギターその出会いも中々なもので、少し紹介させて頂くと

学生の頃に、あれだけのギター熱を発症した私でしたが、世帯を持ち日々仕事に追われ、自宅にあるギターを手にすることも殆どない毎日を送っていた頃、

バンド仲間で学生時代の後輩から

「この度、結婚することになりました。ついては、結婚披露パーティー&Liveをやろうと思うので、是非そのバンドのメンバーとしてご参加下さい」

との事。

あっけにとられながらも、かわいい後輩のために

「久々に一丁 ギターでも弾いてみるか」

と思った私でした。

了解の旨をその後輩に伝え、

どんな曲をやるか?
どこでやるのか?
何分くらいのステージなのか?

などを確認しつつ、その後輩から

「当日用にギターを買いたいので、一緒にお店に行ってもらえませんか?」

という依頼が。。

「マ、自分が買うワケでもないけど久々にギターショップに行ってみるのもいいか」

という感じで、同行したのでした。

で、その彼(後輩君)が買いたかったというギターが

フェンダーテレキャスター

だったんだけど、ある意味以外でした。

と言うのも、彼はそもそもベーシストで、しかも変形ベースを持って派手ハデな Hard Rock なタイプだったので。。。

さすがに「社会人になると、皆んなマルくなるものだ」
と感じましたね。(笑)

でもって、彼が「お気に入りの一本」を手に入れるべく、アドバイスをしながらも店内をウロウロしていたときに、

「気になるヤツ」

を見つけてしまいました。

それが、今も私の手元にある「Greco リッケンバッカー モデル」なのです。

呼ばれた気がして、なんとなく眺めてたのですが、結局、翌週の日曜日にその楽器店に再訪し、その場で購入してしまいました。(爆)

本家本元のリッケンバッカー製のギターとも引き比べましたが、金額面での検討もありましたが、私にとってはコイツ(Greco製)の方がイメージに近い音だったので、購入に至った次第です。

今も大切な「相棒」の一本です。

ギブソンフェンダーなどE.ギターと楽器など" "私が今も愛するギター「Gibson レスポール カスタム」通称:Black Beauty と出あったのは、高校生の頃。
自宅近くの楽器店でのこと。

その日、いつも日々通っていた楽器店の壁面に""それ""が輝かしく展示されていました。

当時、販売価格が40万円以上ということで私は「観賞用」として眺めるしかなく、「プロのギタリストになって、いつかはこんなギターを手に入れるんだ!」という想いというか憧れ・目標みたいなものを持ち、頑張って練習に励んだものでした。

しかし、ほどなくして「その時」は偶発的に訪れたのでした。

いつものように楽器店に遊びに行った時に
「このギブソンのギター買わないか?」
と、親しくしてもらってた店長さんからの突然のオファー。

即座に

「まだ学生の私にこんな高価なものは買えませんよ〜」
「半額にしてもらえるなら考えますけどね。ハハハ」

なんて、適当なことを口走り、店長の営業トークをかわしました。
 
数日後、そのお店に行った時に、店長さんがこっそりと私を呼びつけ

「この前のハナシだけど、本当に半額なら買う?」

と、持ちかけてきたではありませんか!!

となれば、あの憧れの「ギブソン レスポール カスタム」 が、約20万円で手に入るではありませんか!

かと言え、学生の分際でそんな資金はありません。
でも、「一生に一度のチャンス」と悟った私は、母親に「小遣いの前借り」という交渉を持ちかけ、購入予定額の10万円を借りることに成功しました。
まぁ、その時の私のプレゼンの力説ぶりと言ったら。。。(笑)
 
結果、見事そのギターを入手することができました。
今も唯一無二の「最愛のギター」として、""相棒"" は素晴らしいパフォーマンスを発揮してくれています。
 
みなさんも経験がおありでしょうけど、
こんな偶然が重なってギターとの「出会い」が訪れるんですよね。

ギブソンフェンダーなどE.ギターと楽器など今まで使用したE.ギター

現在内緒歳なんですが、私が中学2年の時にKISSというロックグループの
レコードを聴いてから、E.ギターを弾きたいと思ったことがきっかけです。

最初は、ヤマハレスポールから始まり、2台目はフェンダーストラト
キャスター、3代目はアリアプロ2のフライングVと最初以外はアームが
ついているE.ギターに傾倒していきます。ただ、アームを多用すると
チューニングが狂います。これを何とか解消できないもんかと思いました。

そこで、次にたどり着いたのがチューニングロック機能がついている
E.ギターでした。アイバニーズのE.ギターを弾いたら、チューニングが
狂わないことにはビックリしましたよ。このE.ギターはかなり気に入って
いたんですが、表面にキズをつけてしまい気持ちが萎えてしまいました。

しばらくE.ギターを弾いていなかったんですが、5年前に一念発起。
TOTOのスティーブ・ルカサーが好きで、同じメーカーのE.ギターを
弾きたいと思ったんです。ただ同じメーカーと言っても高額なので、
もう少しリーズナブルなE.ギターがないかを調べましたよ。それが、
ミュージックマン SUB。現在も弾いているE.ギターです。

E.ギターを弾くにはアンプも必要です。初期の頃に使っていたアンプは
何かは覚えていませんが、4台ぐらい買い換えたと思います。現在、
使っているアンプはVOXです。その前はマーシャルの小型サイズのも
使っていましたね。それから、エフェクターも必要になってきます。
最初は個々に買って、それを繋げて使用していましたが、マルチ
エフェクターというものがあるのを知ると、そちらに移行しましたね。
現在使っているマルチエフェクターベリンガーのV-AMPです。
私が今まで使ってきたE.ギターとアンプとエフェクターでした。


テレキャスギブソンフェンダーなどE.ギターと楽器など赤いテレキャスター

私が現在も保有しているギターの中の1本です。

正直言って、あまりフェンダー系のギターに関しては憧れはあるものの、私自身が「似合わない」という認識のもと、手に入れたいという欲求もなく、どちらかと言えば俗に言う「ギブソン系」のギターを愛用していました。

からしてみれば、

・ネックのスケールが短い(22フレットがある)
・ハムバッカーのピックアップ(パワフル)
・いかにもギターっぽいフォルム

といった点が私の好みなんだと気づくワケですが
そんな自己分析など出来るワケもない当時の自分にとって、
いわゆる Fender系 のギターを自腹で購入する意図など全くないまま
ギター弾き人生を歩んでいました。

そんなこんなでギブソン系(というか、ズバリ「レスポール」や、YAMAHA SG)のギターをメインとして数々のステージをこなしてきたある時、

たまたま「このテレキャスター、欲しい?」

というオファー(?)があり、
とにかく色んなギターが弾きたかった私としては
即答で

『欲しい!』
『でも、お金がない!

と答えたのでした。

結果、どうなったかって?

それは

「じゃぁ、とりあえず貸しておくよ」
「そのかわり、また必要な時は返してくれよ」

ということでした。

で、意図せずして(無料で(?))私の手元にやってきた、テレキャスターですが、

手にしてみると、なんともネックが太い。
そして、ギブソン系のギターに慣れている自分にとって「違和感」を感じるメイプルネック。

それもそのハズ。

譲ってくれた相手が当時、「Moon」にカスタムオーダーした1本だったので、ネックの握り具合とかフレットに関しても「自分好み」仕様で生まれたギターだったのです。

私とは相反するギターや音楽ジャンルの違いなどが聡明に感じられた体験でした。

PS:近いうちにさらに「自分仕様」にカスタマイズしようかと思います。


 憧れのギブソンフェンダーギター

 私はバンドではベースを担当していますが、恐らく多くのベーシストが
そうである様に、初めはギターから入りました。
学生の頃、バンドを組もう!となるとギター希望が複数人、でベースが
ゼロ..で誰かがベースに回る、というありがちなパターンで。
最初は楽器店オリジナルブランドの2万円ぐらいの安い物を買いましたが、
やはりギブソンフェンダー等の一流メーカーに憧れますね。
ギブソンのギターと言えば、何と言ってもレスポール
私の友人は、お金を貯めてエアロスミスジョー・ペリーモデルを
買っていました。羨ましくて何度か弾かせてもらいましたが、やはり
音の伸び、サステインが全然違うんですよね。
エフェクターを使わずアンプに直でも、しっかりした太い音が出ます。
さすがウン十万円するだけはある!と思いました。
私はB'zの松本孝弘さんが好きで、彼が一時期使っていたゴールド
トップのレスポールを使っています。
と言っても、ギブソンでは無く、セカンドメーカーのエピフォン製ですが。
私が購入した時は7万円程でしたが、今は石橋楽器等でアンプ等の
初心者セット込みで5万円位で買えるんですね...安くなったなあ。
本家ギブソンに比べれば流石に落ちますが、直系ブランドで
「by gibson」を名乗っているだけに、音はしっかりゴツいパワフルな
音が出ます。クライベイビーやオーバードライブ等の歪み系エフェクター
を繋いで、リア側で弾けば、結構初期の松本さんに近い音が作れます。
ああいうゴリッとしたロックをやりたい人にはお勧め出来るギターだと
思います。

 ギブソンモデルは、なぜギブソンを超えないのか?

 ギター、特にエレキギターの世界は、他に類を見ない奇妙な業界です。
エレキギターと言えば、ギブソン(それもレスポール)とフェンダー(それもストラトキャスター)タイプに集約され、めったに他のデザインを見ません。
稀に、アルフィーの高見沢氏の所有するような奇抜なモデルもありますが、まぁ、ほとんどがレスポール(タイプ)か、ストラトキャスター(タイプ)です。

面白いのは、他のほぼ全メーカーがこの意匠をコピーしていることで、レスポールタイプとストラトキャスタータイプを造っていないギターメーカーは皆無と言ってもいいでしょう。

もちろん、その最高峰に君臨するのが、オリジナルであるギブソンと、フェンダーです。
工業製品においては、世界No.1を誇る日本でさえ、フェンダーJAPANとなると、オリジナルの1/10もしない価格で買えたりします。
これは、楽器を離れた工業製品として見た場合、かなり異常なことです。

そもそもギブソンレスポールモデルというのは、名前通りアメリカのギタリスト『レス・ポール』氏からつけられたもので、はっきり言ってギタリスト当人よりも、ギターの方が有名になった希有な例です。
それほどにレスポールや、ストラトキャスターのデザインが優れていた、ということなのででしょうが、これが、アコースティックギターになると、やはりマーチンやギブソンは一流メーカーではあるものの、他にも国ごとにたくさんのモデルがあり、それぞれ名器を生み出しています。
日本製のアコギでは、日本人の標準的な手の大きさに合わせてあるため、たとえば米国製のオベーションなどよりずいぶんと弾きやすかったりします。

もちろん、オリジナルを超越したコピーモデルもあることにはあるのですが・・・。"


 初めて買ったギターはフェンダーストラトキャスター 高校一年の冬、ブラスバンド部の先輩から一緒にバンドを組まないかと持ちかけられました。私たちはテューバという地味な楽器を担当していて、音楽的にもっと華やかで目立つジャンルのものをやりたいなあと常々言っていました。先輩は「おれはベースをやるから、お前はギターをやれ」と言うので、早速ギターを買いに行きました。楽器屋さんのお兄さんに初めてギターを買うのですがどんなのがおすすめですか?と素人まるだしの質問をしました。お兄さんは懇切丁寧にさまざまなギターの説明をしてくれて、私の予算も聞きつつ、一本のギターを選んでくれました。それが、フェンダーストラトキャスターでした。薄い木目のボディに白いネックガードがついていて、そのシンプルさにひと目で気に入りました。どぎつい色や、奇抜な形状のギターは嫌だったのです。ギター本体の値段は4万円、中古のアンプが1万円、やはり同じく中古のエフェクターディストーション、コーラス)を2000円で買いました。高校生の私には大きな出費でしたが、ここまで金をつぎ込んだ以上練習するのみです。先輩がどこからともなく連れてきたドラム、キーボード、ボーカルの五人でバンド練習が始まりました。コピーする対象はレベッカ。当時、とても流行っていたバンドです。曲調も簡単で、複雑なビートもコード進行もなかったので、初心者がコピーして練習するには良かったと思います。その後テクニックを積んだ私たちは、ライブコンサートにも出させてもらいました。高校時代の良き思い出です。
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 ロックバンドに憧れてギブソン、フェンターなどE,ギターと楽器など

 中学生になると、聴く音楽の趣味が変わったり、同級生の影響でバンドを組んだりする事も増えます。今まで、ポップな曲が好きだったのに、周りの影響でロックに目覚めたりと、自分もかなり、影響を受けました。
周りで、「バンドを結成しよう」って話があり、同調してみたりしました。でも、楽器の演奏経験は特になく、躊躇っている事もありました。
しかし、ライブや、インターネットの映像などを見て、このバンドのギタリストすごいなとか、この曲なら簡単に演奏できるんじゃという安易な気持ちでギターを手にする事になりました。
ギターにしても色々な種類のギターがありまして、その中で、アコースティックギターは頭の中では無いって思っていました。当初の考えとしてアコギは、ロックバンドにはふさわしく無いギターだし、ロックでは無いと考えてました。
その中、多くのアーティストがしようしているギブソンフェンダーのギターに憧れ、楽器店で見渡し、当時は音の特色だったり、ギターの違いなどは全くと言っていい程理解せず、形や理想だけでギターを選択し、フェンダーストラトを購入しました。
当時は、初心者でギターの弦に触れた事も、どう押さえていいのかも知らない自分が、奮発して中古で買ったギターでいい音が出せるのかが問題で、いくら練習を重ねてもプロなみにそのギターを持ったところで音が出せるわけではなく、四苦八苦した記憶があります。
当時は、同じ、バンドをしている仲間からも、ギターブランドで勝負していたり、テクニック以外でも競う事も多々あり、今では本当の労苦ではなかったなと考えたりしています。

http://www.saitama-kaitoris.com/gakki/


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