戦争と平和 政治と宗教 公平と平等
色んな意味で普段考えてないことを、考えさせられるケースが多くなってきた。ジル・ドゥルーズ曰く人間は考えない。考えさせられる場面に接して初めて考える。普段は機械の如くルーチンをこなしているだけである。ルーチンをこなす中で暑いだの寒いだの美味いだのという。嗜好性と感情という人間らしいエッセンスがあるだけで動物の行動と大きな退差はない。全ては生存本能に従って行動してるだけなのだ。
公平と平等 多様性を求める社会的欲求
女性専用車両がもたらす未来、ベビーカーを畳めと言う車内での声、近隣に設置される幼稚園保育園に反対する住民の声、無視される子育て世帯、シルバー民主主義では実現しない加齢臭専用車両という若者からの反旗
宇宙飛行士が語る 宇宙から見た地球には国境線など存在しない。
存在しないものをも作り出し壊そうとする滑稽さ、ホモサピエンスの独裁的リーダーの存在。神とはポケモンのようなもの 生存本能を超えた行為が戦禍を生み出す。NPTの崩壊 意味のない国連と言う組織 もはやアップデーと無しに人類滅亡の最悪のシナリオである全面核戦争という戦前の現実は避けられない気がする
記事途中 追記予定
