WEBマーケティングとか優しさとか 木村圭宏 

人生に意味などない 意味付けは自分自身で

無能の人が生まれる利権構造とは

 インテリからはイノベーションは起こらない。
1、東大法卒 財務省出身とインテリ 社会的立場で既にマウント位置にいる人間

2、東大法卒 経産省出身 コンパニオン混浴 鴾田克彦 TOKAI社長解雇が生まれる構造
 
   彼らインテリからはイノベーションは起こらない要因みたいなモノを感じさせてくれる番組だった。

現状認識、未来予測、市場心理においての現状分析を口述するには優秀だけど、

ビジョン示せず、解決策現状打破において全くの無策だった。
答えのある問題においては優秀だったんだろうけど 答えの無い問題についての解答は無能の人そのものだった。 人の気持ちを押し図る謙虚さは感じなかった。ただ銀座のママに手出して愛人化し妾の子という立場の子供を作る才能はあることだけ自ら証明した人だった。それが岸田内閣副官房長官 木原誠二という人物だった。
 さすが三木谷楽天社長の盟友W 
「類は友を呼ぶ」ということだね

 

2、

無能の人が生まれる利権構造とは

プロパンガス事業を手がけるTOKAIホールディングス(本社・静岡市)の鴇田(ときた)勝彦取締役(77)が9月、交際費の使い込みを理由に社長職を解任された

 

鴇田(ときた)勝彦という無能の人が生まれる利権構造とは

不適切経費使用でTOKAIの社長を解職された鴇田勝彦さんの調査報告書、コンパニオンと混浴が好き過ぎて「コンパニオン」が100回「混浴」が108回も、、、

 

鴇田 勝彦(ときた かつひこ[1]1945年(昭和20年)4月6日[2] - )は、日本の官僚、実業家。元・中小企業庁長官。元・株式会社TOKAIホールディングス 代表取締役社長CEO、元・株式会社ザ・トーカイ代表取締役会長。埼玉県出身[1]

 

通商産業省を退官後は石油公団理事を経て、ザ・トーカイの顧問に就き、2003年(平成15年)同社の副社長となり、2005年(平成17年)には社長。2008年(平成20年)副会長。2009年(平成21年)からは会長、持株会社TOKAIホールディングス発足後は同社の代表取締役社長に就任。

 東大法卒 経産省入省 同下部組織の中小企業庁長官に

TOKAIは経産省からエネルギー関連の許認可をもらう企業グループであり、天下り先企業でもある。許認可資格や補助金など優遇措置を得られることから こんなクソ野郎を数年間、取締役として迎えねばならないんだろう。

 こういう無能の人無敵の人を生み出し続ける 日本の問題点を指摘し続けているのが宮台真司その人でもあり、持論と合致することの多い論客人であり、リスペクトする人物である。

 

www.chubo-kaitoricenter.com