WEBマーケティングとか優しさとか 木村圭宏 

人生に意味などない 意味付けは自分自身で

親父の威厳 と10代の頃のH話、、、?

 

親父の威厳
今の若い人には理解できない話である。
幼い頃だった よく家のヒューズが飛んで家全体の電源が落ちた。
その頃にヒューズの予備があって親父が梯子に登りヒューズを交換して電気が復旧した。これが「親父の威厳」であり 幼い頃の私には偉大な存在としての象徴的な出来事であった。
 
 現在は孫の手や物差しで、幼い人でもブレーカーのスイッチを押し上げるだけで
電気は復旧する仕組みである。電源喪失とともに親父の威厳の喪失した瞬間である。W

   

 高校生の頃、付き合っていた後輩の女と自室で***を行う瞬間だった。
何かを察知した親父が引き戸にを無理くりこじ開けて 「何しとるんや」と怒鳴ってきた。興醒めで行為は未遂に終わり泣き崩れる彼女を、慰めながら家に送った。

 結構広めの実家だったんで何食わぬ顔で夕食を済ませ自室で漫画読んでる時に、母親がお父ちゃんが呼んでるでと離れの部屋にいく様に促された。
 父親が座る居間に、正座させられ。言われた一言「圭宏いいか妊娠だけはさすな」以上
これには感動したけど そこまでの気はなくちょっとHな行為をしたかった10代の時の
親父の威厳 話でしたちゃんちゃん
 宮台真司の小難しい話聞いてて ちょっと思い出話を、、、

 

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