WEBマーケティングとか優しさとか 木村圭宏 

人生に意味などない 意味付けは自分自身で

宗教と哲学について整理する 政教分離の原則W

 

 宗教と政治の関わりとか 哲学との距離感など

 宗教と政治の関わりについて
政教分離の原則については 現実問題大きく乖離した現実
これは憲法9条の 我が国は外交上の解決に交戦権放棄し戦力を不保持する。

という位くらい現実と憲法上の理想は相違します。これについては司法や行政、立法府で従事する 責任ある立場の人に語ってもらおうと思う。

 

  今回は、大題目ではなくミクロの観点で宗教と哲学について整理してみます。
これは私なりの持論でしかなく、自分なりに導き出した答えでもある。
 人生とは、世界とは、戦争、経済などへの意識関わりを整理するに用いる手段

WIKI調べ
  
  宗教とは、
一般に、人間の力や自然の力を超えた存在への信仰を主体とする思想体系、観念体系であり、また、その体系にもとづく教義、行事、儀礼、施設、組織などをそなえた社会集団のことである

  哲学とは
知識欲に根ざす根源的活動の一つだが、哲学は主に美学・倫理学・認識論という三つで形作られる

私の考えでは、
 宗教とは、自分の探していた答えを求めて外界に答えを求める時 安易に解答集やスピリチュアルというものが、さも全てを解決してくれると勘違いする。その心の弱さにつけ込んだ霊感商法パワーストーンなどというただの石に大枚を払うなどの行為に溺れがち 不安心を煽る集団催眠的な講演会、セミナーなどを持ちうるケースがみられる。宗教の源泉は勧誘によってのみ成立される 折伏の様な、、、W
 宗教は二世会員という二次被害をも齎すことがある  山上くんの様な、、、

 哲学とは、あたらしい概念、価値意識を創ること 答えは常にに自分の中に内在する。知的好奇心や従来の価値意識への疑問や、物事の本質に対する探究心などが哲学的意識追求の動機付けとなる。
 哲学を追求するに先人たちの教え ソクラテスプラトンニーチェアドラーなど自身で研究することができる。
何か高額なものを売りつけられることは少ない。
   哲学は自身のスキルアップのみよって確立、成長するものである。

次回以降の追記予定                         気分によりいつでも変更するけどねW

手段と目的を整理する。哲学を進める理由 
林修タモリが提唱する友達いらない理論
祖母から学んだ「神構うな仏ほっとけ」節
月収が年収を超えた経験から学んだこと

恋愛という洗脳行為から見えること

 

今日はここまで 追記しますので 読者登録TWITTER フォローで追記情報が届きます。

 

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