WEBマーケティングとか優しさとか 木村圭宏 

人生に意味などない 意味付けは自分自身で

今こそ彼の言葉を聞け 宮台真司編 利権拡大と財務省のポチ岸田くんのことetc.

 

今こそ 彼の言葉を聞け 宮台真司 編

「英語を公用語にしているクソ会社がある。」

このコメントには一瞬吹いたわ
これはネット番組で日本人の劣等性に付いて論説した発言の「切り抜き」でもある。
 これ関しては賛同する。現状この会社の雰囲気は一切社内での会話はなく静かで、余計な会話もないがパフォーマンスが低下しているらしい。
 そのくせ、ここのトップは副官房を招いてウクライナの若い避難民女性を招いて乱痴気宴会をし、戦争を忘れさせたかったと意味不明な言い訳をガーシーに暴露された事は記憶に新しいものである
 英語を社内公用語した楽天の海外事業は殆ど失敗、大規模な通信障害を起こし顧客離れの歯止めがとまらないモバイル事業は大赤字で事業撤退は近い将来あり得るかも知れない。順調な金融とEC事業がいつまで支えられるかが注目されるが、
 「クソ会社と揶揄される事実は存在してる」
のかもなW

「利潤率均等化の法則」
新興産業への拘泥化、許認可事業者の過度な保護政策の内実は、官庁省庁の天下り先確保という既得権確保が目的化してる。これこそが経済成長を妨げる最大要因である。
 例 UBAR  Airbnb など参入制限 古くは日本独自の検索エンジンGOO、インフォシークの失敗(著作権法違反)
 結果 企業事業体は残っても人々は貧しくなる。
 一人の天才が多くの愚民を助ける米GAFANの事実(べゾフ、ジョブス、ザッカーバーグ
 日本では、堀江貴文、ゴーン、金子修、西村博之らを収監、逮捕、提訴してきた。
 
 唯一 大阪人の偉いところは天才でもなく屁理屈捏ねくり屋の維新の橋下氏を選択した。ノック、太田知事時代の廃れ過ぎた大阪の行政や政治の現実に気付き壊し屋橋下氏を選択した事だ。
   もちろんフィクサーとして松井氏のグリップや、やしきたかじんの存在があってのことだ。
 彼の役目は結実し今は吉村氏へと引き継がれている。東京の現実を見れば大阪の方が民度は高いなぁ

 これには大阪キー局のメディアの貢献もあったことを追記する。
選挙とは、よりマシな方を選ぶ作業である。
(持論)

「淘汰のメカニズム作り」
自然界でもマーケットにおいても自然淘汰の法則がある。所謂ナチュラルセレクションと言い換えよう
  
 増税を通じた利権の拡大こそが財務省の存在意義であり命題である。そこに飼われているポチが政治のトップ岸田文雄その人である。増税のためなら地震も戦争も安全保障も社会保障も利用する。
 そこには税の再配分も核の議論も選挙に不利な事柄は全て避ける 依存体質もここまでくると末期的症状に思えてならない。
 国も立花孝志の様な壊し屋が必要なのかもなW
「日本をぶっ壊す〜」てか
 今日はここまで後日追記予定、、、