古坂大魔王（こさかだいまおう、1973年7月17日 - ）は、日本のお笑いタレント、DJ、音楽プロデューサー。お笑いトリオ・コンビ「底ぬけAIR-LINE」の一員として『ボキャブラ天国』等の番組に出演した。その後はお笑いとともに音楽活動を行うようになり、2016年には歌手「ピコ太郎」に扮して『ペンパイナッポーアッポーペン』(PPAP)を歌う動画が動画再生回数が1億回を超えるなど話題になり、PPAPなどの楽曲は世界134か国で配信されている。エイベックス・マネジメント所属。妻はタレントの安枝瞳。wikiより引用
古坂氏は現在４５歳 マネーの虎に出演したのは３０歳の頃のようです、マネー志願は自分のバンドでロンドンデビュー活動資金700万欲しいという理由。
そのバンドのパフォーマンスやクオリティはなかなかの物です。クラブ系のサウンドパフォーマンスだけど、ピコ太郎としてPPAPを創作するまで色々なことを試行錯誤していたことが良くわかります。
虎である 貞廣一鑑氏（クラブ店長経験有り）はビデオパフォーマンスを観て「古坂さんは必ず成功します。」と断言している。貞廣氏は 堀ノ内氏や小林氏など会社倒産、破産している中で数少ない経営を現存させている社長さんです。現在は株式会社商業藝術という会社の代表をされています。この人の見識は才能や将来性を流石に見通しています。しかし今回のマネー成立には支持しませんでした。成功の形は今じゃないと判断されたのだと思います。（個人私見です）南原氏は少し勘違いをされて歌を歌わしましたが、彼の求めるのはボーカリストではなくあくまでもエンターティメントのパフォーマンスですけど古坂氏は南原社長のリクエストに迷いながらもリクエストに答えて、そのパフォーマンスを遺憾無く発揮しています。
いや〜しかし貞廣一鑑氏はほんまもんの経営者で人的評価の眼力はすごいです。バンドのCDの流通を独自のディストロビューター発掘でしているところに流通を知っている社長連中は高く評価します。クライアント開拓のみならず流通の主導権を握ること、需要を喚起することは流通業の重要なミッションです。マーケティングにおける外的環境はこの数年で大きく変化した。古坂氏はこの当時（2003頃）にはYOUTUBE（2005から）なる新たなネット配信の広告媒体が大きな武器となることは予想もしていなかったと思いますね〜１４年前に世界を自分のパフォーマンスで驚かせたいと虎たちの前で断言したことは実現しましたね〜なるべくしてなった というドラマな出来事ですね。
ベースからのリハビリ シンクロドラムへ ハネ系8ビート
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