コロナ隆盛の頃
日本人20万人死亡とか2020冬でコロナ消滅を唱えたのは北大や京大のウィルスの権威と言われるウィルス学者だった。
米Googleの新型コロナに関するAI予測サービス「COVID-19感染予測(日本版)」が注目を集めている。日別の感染者数予測や県単位の28日後のデータが明示されている。
ここには個人的な感情論や売名行為、メディアの喧伝行為、センセーショナルな炎上商法などの動機はない。ブームとは一時的な利益誘導行為が伴うものである。
タピオカブームのように流行は一時的なタイムシフトであり、文化とはならない。ポケベルとインターネットの差のようなものである。前者は流行であり後者は文化となった。経済学者の殆どは経済的な面において成功したものではなく事象を分析したに過ぎず経済学という学問分野で飯を食った人なのである。
経済学者で事業行為で財をなしたのは竹中平蔵とケインズ氏の他に知らない。
日本ハムファイターズの監督に就任した新庄氏が「クイズ$ミリオネア」(みのもんた司会)で1000万達成した。彼は全て鉛筆を転がし4択問題の全てに達成した 演出?
(古過ぎてごめん)
www.youtube.com予測とはそんなものです。
人間の思惑や利権が絡むと予測がズレる。
ブルーリボンバッジを外せと命令する裁判官が出したインチキ判決は破棄しかないで。フジ住宅裁判。
裁判所に正義なんて存在しない 正義というファンタジーを見てるだけ
昔の名前で出ています。は小林旭のヒットナンバーであるが、
現代では昔の名前は隠してますが日本を含め世界の潮流のようである。
カーボンニュートラル(温室効果ガスCO2排出ゼロ)
以前はチャレンジ25キャンペーン その前はチームマイナス6%
マイナンバーは住基ネットの失敗の要因分析と反省なしでは、同じ失敗を繰り返す。
ベーシックインカム(恒久的税配分制度)実施された場合を除くが
COP26の合意は、各国政治のトップが変わるたびに脱退と参加を繰り返す。都度名称を変えてその利権構造を維持してきた経緯がある。京都議定書やパリ協定のようにいずれ風化する
その度に名前を変え復活するのである。 昔の名前〜は〜隠しています〜ってね♪
CO2の地球大気の構成比0.03%
しかも地球生命誕生60億年の中の二百年位の気温差って意味のあることかな
気象変化など当たり前に地球の歴史では起こったこと それにより生命は誕生した。
昔の名前を隠しています方式で新たな利権が生まれる
SDGzと世界で起きていること IOCの罪 岸田政権の崩壊と限界など
一番言いたいことは だからどうする!って事
続く 来週に加筆します。
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