政治の無知とは、 「選挙と政治の分離」の考察
政治の無知とは、
「選挙と政治の分離」
政治屋の最大のテーマは選挙で当選する事となり、公民権を行使し政策決定から身分の補償、待遇に至るまで政治そのものの関心より、当選こそが最大のプライオリティとなる、
結果、著名人や人気議員、地盤、支持母体が強固な特定団体出身者や官僚上りや二世議員、当選回数や任期期間が長いほど選挙活動におけるプロ政治家となり弱い候補者の選挙応援等に駆り出され、組織化された政治グループ政党は政治信条、政策手段ではなく、選挙互助会的組織を形成する。宗教団体は選挙互助会的組織には、ボランタリー存在として組織に入り込む急所を狙う。後援組織は利益還元と共に、長期にわたる権益の中枢組織化することで、政治への関心以上に選挙のみの後援組織が形成され、外交、安全保障、産業政策など大きな政策決定などの無知が進むことになる。
例）選挙ポスター掲示板 利権堅持 公職選挙法では、インターネット広告を禁止
一方デジタル推進事業費として200億近い予算計上 令和2年
衆参合わせて選挙関連で1000億近い予算計上 全ては省益と天下り先確保が目的
予算は手段でしかない現実
脱炭素、反原発やSDGzやLGBTなど流行り文句に乗る日和み主義者的な政治思想は、パンデミックや戦時下における燃料高騰により一蹴される。（日和ってるとマイキーに怒られるぜW）
選挙と政治が合理的かつ主権者の意思を反映させたアルゴリズムにより分離されれば、政党、政治団体のみが選挙活動を実施する。被選挙人は選挙活動や特定の権益、地域への利益誘導を禁止。国益優先主義を追求する存在となり、政策立案、立法府としての仕事に邁進することができる。
N党 浜田聡氏のような稀有な存在を輩出した事例は、突然変異ではなく政治と選挙を分離した結果ではないだろうか、ガーシー同様選挙活動とは無縁 選挙活動の主たる活動は立花氏が主導権を持つ。
野田佳彦氏は地元選挙区で36年駅前でビラ配り
かって一国の総理経験者である野田佳彦氏は地元選挙区で平日朝に駅前で36年間ビラ配りしている。安倍前首相への追悼演説は記憶に新しい、稀有な彼の存在に我々は彼にこのような行為を求めているのか。もっと国政優先に時間を割いて欲しいのだが、そうさせるのも選挙であり、そうさせているのも我々国民の意識かも知れない ３０万票を獲得し不当拘束の恐れがあり国会には出ないと明言し出るときは居眠り議員を叩きに行くと言った議員が除名された。続く、、、
政治家の殆どはB級国民
大半がB級国民で占める政治家たちの既得権益の中心にある哲学は当選確実という政治目的であり、権益化され子々孫々に受け継がれる、無能なB級国民が生まれる土壌が形成される、有能なものは自身のビジネスを形成し二世議員の地位にしがみ付く事はしない。小泉家が証明存在かもなW 阿部家の次男 故晋三氏のように若くから拉致問題、外交安全保障に取り組む利他的行動派のような人は稀に見る存在である。
@kaitoricentersの呟きから
木村圭宏(WEB-TEC代表）
分離こそが進化の前兆 送電分離 金融と財政 選挙と政治 #トライアルアンドエラー 試行錯誤数量を増やす＝スピード ダーウィン曰く。生き残るのは「変化できる者」ではなく「運が良かった者」 歩みを止めたものが落ちていく 要は 沢山試す事です。
送電分離 財政と金融の分離 #政治と選挙の分離 N党 #浜田聡議員 の秀逸さを見れば 立花氏の話にも合理性がある。政治政策よりも選挙のことしか頭にない議員というBSなきB級国民より 政治は猫に任せたほうがマシという成田論も然り なんかワラける
高齢者を狙った強盗、既存の権力を棄損する行為等を抹殺する勢力。衰退する経済環境と収縮するマーケット。持つものと持たざるものとの埋まらぬ差 固定化する貧困 苦しむ若者が出口のない怒りと共に凶暴化し弱者を狙う 貧乏人の子沢山は存在せず 全てを解決するBIという方法こそ日本人向けだw
司法制度こそが旧態依然とした既得権益組織である。
法の解釈ほど どうでもなる。 裁判所に正義はない 冤罪で拘束され殺される現実
裁判官とビーガンの類似点 開運パワーストーンの閉店セールのような組織
「正義は組織になく個人に宿る」について考えてみよう。正義の定義は、、、だけど
高齢者や情報弱者を狙った詐欺や強盗、既存の権力を棄損する行為等を抹殺する勢力。衰退する経済環境と収縮するマーケット。持つものと持たざるものとの埋まらぬ差 固定化する貧困 苦しむ若者が出口のない怒りと共に凶暴化し弱者を狙う 貧乏人の子沢山は存在せず 全てを解決するBIという方法こそ島国国家日本人向けだw
日韓首脳会談の危うき現実
日韓TOPの思想、哲学なきオポチュニスト同士の安易な妥協が未来へ禍根の種を撒いただけ 求償権の放棄なき現実、竹島の奪還は風前の灯、喉元に付き付けられたレーダー照射の事実も認めない問題など、輸出国規制のホワイト国献上に突き進み仮想敵国の武装は日本製品部材により強固なものになる。 岸田外交の危うきことよ
日本の政治は寛容にすぎるという現実
居眠りOK 増税論の裏で寄宿舎家賃引き下げ 事務費温存、既得権棄損者には冷徹
欧州でカルト認定された組織が政権与党の一部を担うという現実は選挙制度が生み出した。魔物なのかも知れない。0歳児選挙権と被選挙権の年齢見直しなど
コラボの後に共産党論を入れるところが浜田クオリティかもなW
